こんにちは!
nyaです。
本日はこんなお悩みを解決していきます。
本記事の内容・アフィリエイト案件の選び方は5つあります
・アフィリエイト商材のジャンルとオススメ紹介例
アフィリエイト案件って見てみるとたくさんあって迷いますよね。売れない商品をひたすら売ったところで、残念ながら売れないんです。
この記事を見てコツを掴むだけでこれからの収益がかなり違ってきます。
アフィリエイト案件の選び方は5つあります
・成果報酬が高い
・全額返金のサポートがあるか
・無料期間などの特典はあるか
・知名度が高い
・LPがわかりやすい
上記5つのが案件選びのポイントになります。
1つ1つ解説していきますね。
成果報酬が高い
成果報酬が高いほど効率が良いです。
● 報酬単価2,000円
→月に50件売れば、10万円
● 報酬単価500円
→月に200件売れば、10万円
当たり前だけど、同じ金額を目標にするなら、200件より、50件の方が効率的ですよね。
アフィリエイトの商材が高くても、安くても1件を売るための労力というのはあまり変わらないです。
全額返金のサポートがあるか
・全額返金
・保証期間
・アフターサポート
商品を購入した後のサポートの有無でもかなり変わります。もし自分が商品を購入しようとした時に上記のようなサポートがあれば購入しやすくなりますよね?
無料期間などの特典はあるか
30日間無料トライアル
上記のような無料で利用できる期間があるかで読者が、「試しに登録してみよう」と言う気持ちになりやすくなります。
VOD案件(動画配信サービス)はこのようなトライアル期間が設けられている場合が多いので売れやすいと言われています。
知名度が高い
知名度の高い商品は、読者からの信頼がすでにあるので、少ない労力でも売れやすい傾向にあります。
・Amazon
・楽天市場
上記の通販サイトは誰もが知っている有名なサイトですよね。
多くの人がどちらか、あるいは両方のアカウントを持っている方が多いのでかなり売れやすいです。
LPがわかりやすい
アフィリエイトリンクをクリックした際に表示されるページが重要
このLPサイトが見やすくわかりやすいと成果が大きく変わってきます。
最近では、スマホでサイトを閲覧する人が多いのでできれば、スマホ表示に最適化されているLPであるかどうかを確認しましょう。
アフィリエイト商材のジャンルとオススメ紹介例
オススメのアフィリエイトジャンルとその商材に基づいた具体的なオススメ例をご紹介します。
実際に私が使っている商材であくまで一例となりますので、選ぶ時の参考にしてみてくださいね。
VOD(動画配信サービス)
VODでは、U-NEXTがオススメのアフィリエイト商材です。
31日間の無料トライアル期間があるので、申し込みのハードルが低いので売れやすいです。他のVODをは桁違いの15万本以上の動画を配信しており、訴求もしやすいです。
VODは他にもたくさんあり、スマホや高速回線の普及で、今後期待できる商材の一つです。
下記記事でVODについて紹介しているので参考にしてみてください。
[nlink url=”https://nyaaalog.com/vod”]
レンタルサーバー
レンタルサーバーではエックスサーバーがオススメのアフィリエイト商材です。
>>エックスサーバー公式サイト
副業解禁ということでブログを副業にしようと悩んでいる方が多くいらっしゃいます。そのために必要なレンタルサーバーは簡単に紹介ができます。エックスサーバーは、知名度も実績も高く、訴求しやすいです。さらに、報酬単価がめちゃくちゃ高いです。
提供できるASP
・A8.net
クレジットカード
クレジットカードでは、楽天カードがオススメのアフィリエイト商材です。
>>楽天カード公式サイト
楽天グループは説明不要で圧倒的な知名度があります。まずその時点でクレジットカードというハードルが心理的に低くなります。
また、楽天カードユーザーであれば楽天市場でのお買い物など、楽天ポイントの還元がかなりお得で、学生でも主婦でも申し込みできるというのが訴求ポイントです。
提供できるASP
・A8.net
・afb
・もしもアフィリエイト
・バリューコマース
転職エージェント
転職エージェントでは、リクルートエージェントがオススメのアフィリエイト商材です。
>>リクルートエージェント公式サイト
転職だけではなく就職においても圧倒的な知名度であるリクルートグループの転職サービスなので安心と信頼が抜群です。
終身雇用の崩壊で、現代では転職の需要がかなり高まっています。その点も含めて大きなアプローチをしやすい商材となります。
提供できるASP
・A8.net
・afb
・バリューコマース
アフィリエイト商材を売り方のポイント
下記2点に気をつけて記事を書いていけばOKです。
・商標キーワード
・一般キーワード
商標キーワード
商標名をそのままキーワードにして狙う。
商標キーワードを使うことで成約までのハードルが低く、少しの後押しだけでOKというところがポイントです。
記事を書く前に、ユーザーが購入前に検索しそうなキーワードをググってみましょう。
・〇〇 口コミ
・〇〇 評価
・〇〇 デメリット
一般キーワード
ジャンルやユーザーの悩みをキーワードにして狙う。
ジャンルや悩みをキーワードにした場合、多くのアクセスを期待できます。しかし、デメリットとして、ユーザーの購買威力が低いというところです。そのため少し工夫が必要になります。
・〇〇 ランキング
・〇〇 おすすめ
・〇〇 比較
まとめ
読者の欲しいという感情を理解して書くことが一番のポイントです。
まだ成果が出てないという方は、Amazonで自分の欲しいもの、使ってみたものを売ってみることをオススメします。
またメルカリでどのくらい売れているのかを検索してみるのもありです。
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